株式会社インテージヘルスケア様では、製薬企業・研究所の創薬研究支援事業、医薬品の副作用情報などのデータベース検索システムの開発など、京都大学薬学研究科・奥野恭史教授の最先端の計算科学技術をコアとして用いた独自のサービス・製品を提供しています。

医薬品有害事象情報システム「CzeekV」は、FDAが公開している全世界の有害事象レポートデータ(FAERS)やPMDAが公開する副作用DB(JADER)を対象として、統計解析手法を用いて医薬品と有害事象の関連性を探索するシステムです。


CzeekV
https://pro.czeek.com/aers/main/SearchMain.do

株式会社インテージヘルスケア様
https://www.intage-healthcare.co.jp/