コラムCOLUMN

3つのeラーニング

デジタルシープラーニングは、より効果の高い教育・研修を実現するため、「テストスタイルeラーニング」をはじめとした3つのeラーニングをお客様にご提供します。

テストスタイルeラーニング t-Style

一般的に、テストは「どれだけ理解しているか」という評価に利用されることが多いものです。

また、テストの結果によって弱点を把握し、繰り返し実施することによってその弱点を強化するという、教材としての役割も持っています。

テスト問題は教育担当者から学習者に対するメッセージです。学習者は、テストを通して教育担当者の意図を読み取ることができます。

一方で、テストの結果はそれに対する学習者からのメッセージです。

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ベーシックスタイルeラーニング b-Style

学習者にとって「満足できる教材」とは、飽きずに最後まで学習できて、かつ学習効果が高い教材です。インストラクショナルデザインは、学習者にとって満足度の高い教材を効率的に作成する方法論です。

これまでの制作経験を活かし、より実践的な教材作成方法論としてまとめています。今後、方法論を支援するための制作テンプレートやオリジナルの制作支援ツールをご提供していく予定です。

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ゲームスタイルeラーニング g-Style

「楽しむ」「実践する」ということも、学習効果を高める重要な要素です。ゲームを通して、より効果的に知識を習得することが可能になります。会社経営の手法や、事例で営業話法を学ぶ場合など、帰納法的なテーマに適しています。(現在準備中)

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